初めまして!法政大学経営学部3年の八木橋朋広(やぎはしともひろ)と申します。
この度、EDAYAのインターンシップ生として半年間関わらせていただくことになりました。
私は服に関わる様々な環境や人への配慮を表す、「エシカルファッション」と言われる分野に興味があります。もともとファッションが好きで高校時代から”おしゃれ”してきたのですが、2015年5月に開催されたエシカルファッションカレッジ2015に参加し、自分の着る服の作られる現状や過程を目の当たりにし、「今までと同じように、服に関わっていていいのだろうか?」と疑問を感じました。 それがエシカルファッションへの入り口でした。
それからいろいろな場所へと足を運び、その過程でEDAYAと出逢いました。
今までEDAYAのような形で文化継承を行っている人たちに出会ったことがなく、現地人の楽器を作る技術が、素敵なアクセサリーへと姿を変え、伝統技術を残していく姿勢に心惹かれました。
その後、EDAYAに関わる時間が少しずつ増え、今回インターンシップ生として関わる形になりました。
私は、今までどこかの団体で国際交流活動などに携わってきた経験などはなく、海外における様々な問題について取り組んだこともありません。様々な問題を見過ごして過ごすわけにはいかないという気持ちもありつつ、正直どのように関わればいいかわからないという気持ちが大きいです。このEDAYAでのインターンシップの機会に、国際問題に深く関わることで、「自分がどのような関わり方をできるのか」を模索していきたいと思っています。
EDAYAでの半年間では、新作メンズ商品の販売、また、EDAYAに興味を持ってくださる皆さんにより価値を伝えるために、活動の見える化を主にやっていきます。 販売の会場などでお会いした時はぜひ、お声がけください!
最後になりますが、半年間という短くもあり、長くもある期間、一生懸命頑張りますので宜しくお願いします!
この度、EDAYAのインターンシップ生として半年間関わらせていただくことになりました。
私は服に関わる様々な環境や人への配慮を表す、「エシカルファッション」と言われる分野に興味があります。もともとファッションが好きで高校時代から”おしゃれ”してきたのですが、2015年5月に開催されたエシカルファッションカレッジ2015に参加し、自分の着る服の作られる現状や過程を目の当たりにし、「今までと同じように、服に関わっていていいのだろうか?」と疑問を感じました。 それがエシカルファッションへの入り口でした。
それからいろいろな場所へと足を運び、その過程でEDAYAと出逢いました。
今までEDAYAのような形で文化継承を行っている人たちに出会ったことがなく、現地人の楽器を作る技術が、素敵なアクセサリーへと姿を変え、伝統技術を残していく姿勢に心惹かれました。
その後、EDAYAに関わる時間が少しずつ増え、今回インターンシップ生として関わる形になりました。
私は、今までどこかの団体で国際交流活動などに携わってきた経験などはなく、海外における様々な問題について取り組んだこともありません。様々な問題を見過ごして過ごすわけにはいかないという気持ちもありつつ、正直どのように関わればいいかわからないという気持ちが大きいです。このEDAYAでのインターンシップの機会に、国際問題に深く関わることで、「自分がどのような関わり方をできるのか」を模索していきたいと思っています。
EDAYAでの半年間では、新作メンズ商品の販売、また、EDAYAに興味を持ってくださる皆さんにより価値を伝えるために、活動の見える化を主にやっていきます。 販売の会場などでお会いした時はぜひ、お声がけください!
最後になりますが、半年間という短くもあり、長くもある期間、一生懸命頑張りますので宜しくお願いします!
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