9月上旬に2週間EDAYAのフィリピン工房&カリンガインターンに参加した徳永元子さん。
フィリピン工房での滞在後、カリンガの村での活動にも参加してもらいました。
そんな元子さんのインターンシップを通しての感想がこちら。
Q.EDAYAのインターンシップに参加する面白味は何だと思いますか。
他の海外ボランティアやインターンシップと何がちがうと思いますか。
【徳永さん】
「ボランティアだと「してあげる」という感じが強く、また日本人が多数のコミュニティから抜けることができない。EDAYAはそういう感じではなく、スタッフもフィリピン人が多数でこちらから入っていく感じなので全然違うと思う。現地の生活にも詳しくなれる。フィリピンのほかの場所でホームステイをしていた大学生たちと話す機会があったのだが、彼らはその地域のことには詳しいけれど、フィリピンの経済状況などはあまり知らない様子だったので、そういうところまで教えてもらえるEDAYAは貴重だと思う。また、対等な感じでフィリピンの大学生と話せたりして刺激的だった。ボランティアだと何か日本人の方が上のような感じがして嫌だが、EDAYAは違うので面白かった。」
Q.EDAYAでのインターンシップを皆さんにお勧めするとしたら、どんな風に勧めるでしょうか?
キャッチコピーをぜひ考えてみて下さい。
【徳永さん】『なにをするかはあなた次第!』
「EDAYAのインターンでは、自分のやりたいことをやらせてもらえます。現地のスタッフのおかげでジープも乗り放題。おすすめはみんなで歌って楽器が演奏できるバーベキュー!時間を気にせず楽しめます。合理化ばかり気にしている人、何かを待つことができない人は注意。いらいらする可能性が高いです。それ以外の人は絶対楽しいです。フィリピンのアートな部分も見ることができます。社畜とかブラック企業って言葉は無縁なので安心を!是非一度EDAYAでインターンをしてフィリピンを楽しんでみてください!」
フィリピン工房での滞在後、カリンガの村での活動にも参加してもらいました。
そんな元子さんのインターンシップを通しての感想がこちら。
Q.EDAYAのインターンシップに参加する面白味は何だと思いますか。
他の海外ボランティアやインターンシップと何がちがうと思いますか。
【徳永さん】
「ボランティアだと「してあげる」という感じが強く、また日本人が多数のコミュニティから抜けることができない。EDAYAはそういう感じではなく、スタッフもフィリピン人が多数でこちらから入っていく感じなので全然違うと思う。現地の生活にも詳しくなれる。フィリピンのほかの場所でホームステイをしていた大学生たちと話す機会があったのだが、彼らはその地域のことには詳しいけれど、フィリピンの経済状況などはあまり知らない様子だったので、そういうところまで教えてもらえるEDAYAは貴重だと思う。また、対等な感じでフィリピンの大学生と話せたりして刺激的だった。ボランティアだと何か日本人の方が上のような感じがして嫌だが、EDAYAは違うので面白かった。」
Q.EDAYAでのインターンシップを皆さんにお勧めするとしたら、どんな風に勧めるでしょうか?
キャッチコピーをぜひ考えてみて下さい。
【徳永さん】『なにをするかはあなた次第!』
「EDAYAのインターンでは、自分のやりたいことをやらせてもらえます。現地のスタッフのおかげでジープも乗り放題。おすすめはみんなで歌って楽器が演奏できるバーベキュー!時間を気にせず楽しめます。合理化ばかり気にしている人、何かを待つことができない人は注意。いらいらする可能性が高いです。それ以外の人は絶対楽しいです。フィリピンのアートな部分も見ることができます。社畜とかブラック企業って言葉は無縁なので安心を!是非一度EDAYAでインターンをしてフィリピンを楽しんでみてください!」
徳永さん、素敵なキャッチコピーを考えてくださって、ありがとうございます。EDAYAでは、日本、フィリピンで随時インターンを募集しております。EDAYAでの、エシカルジュエリーの商品開発、販売、マーケティングにかかわることから、広報、イベント企画や運営、営業、財務など、多岐にわたる職種で仕事をすることができます。
徳永さんの言葉通り、EDAYAでのインターンシップは「何をするかはあなた次第!」です。プログラム内容はなるべく皆さんの意向に沿って作成いたします。もちろん、山下や社会人プロボノがアドバイスも致しますので、何をやったらいいかわからない~という方は、その旨お伝えくださいね!!様々な仕事が山のようにありますので!!!
インターンシップでは、EDAYAの様々な仕事の中から、興味のある分野の仕事を山下や社会人プロボノと一緒に担ってもらい、ご自身の仕事のスキルを高めてもらうことができます。それだけではなく、フィリピンの少数民族がおかれている社会状況や彼らの生活なども理解してもらうこともインターンをしてくださった方々にぜひ知っていただきたいことです。そして、インターンシップを受けたみなさんの今後の生活に何かプラスになる経験ができれば、とても嬉しいです。みなさまからのお問い合わせをお待ちしています。
左が徳永さん。右はEDAYA工房長のエドガーさん。 |
0 comments:
Post a Comment