こんにちは。慶應義塾大学大学院の石川佑美と申します。
9月12日~22日までという短い期間ですが、EDAYAでインターンとして活動させていただきます。
EDAYAでは一週間からインターンを受け入れてくださるので、
興味のある方は誰でも参加しやすい点が非常にありがたいプログラムとなっています。
(もちろん長くインターンシップをすることも可能です)
私がEDAYAを知ったきっかけは、友人のプレゼンテーションでした。
ソーシャルファイナンスという社会的な活動と資金調達についての授業で、
その友人は「お金」の話はほとんどせず「EDAYA」がいかに素晴らしいかについて語っていました。笑
マイノリティというテーマと竹のピアスの可愛さが彼女を惚れさせてしまったようで、
あの時の輝いている彼女を私は忘れることが出来ません。
正直なところ、私自身はあまり「マイノリティ」というテーマ自体に彼女のような深い思い入れはありません。
しかし、ビジネスを通じて社会への価値を真摯に追及するその取組に深く共感し、関心があります。
今回のインターンシップでは、18日に開催されるBambooDayのお手伝いを通じて、
EDAYAの生んでいる価値やそのプロセスについて知ることが出来ればいいなと考えています。
また、一人の人間をあそこまで強く魅了した秘密を、今回の滞在で見つけ出したいと企んでいます…!
発見したらこのブログでみなさんにもこっそりお伝したいと思います。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
9月12日~22日までという短い期間ですが、EDAYAでインターンとして活動させていただきます。
EDAYAでは一週間からインターンを受け入れてくださるので、
興味のある方は誰でも参加しやすい点が非常にありがたいプログラムとなっています。
(もちろん長くインターンシップをすることも可能です)
私がEDAYAを知ったきっかけは、友人のプレゼンテーションでした。
ソーシャルファイナンスという社会的な活動と資金調達についての授業で、
その友人は「お金」の話はほとんどせず「EDAYA」がいかに素晴らしいかについて語っていました。笑
マイノリティというテーマと竹のピアスの可愛さが彼女を惚れさせてしまったようで、
あの時の輝いている彼女を私は忘れることが出来ません。
正直なところ、私自身はあまり「マイノリティ」というテーマ自体に彼女のような深い思い入れはありません。
しかし、ビジネスを通じて社会への価値を真摯に追及するその取組に深く共感し、関心があります。
今回のインターンシップでは、18日に開催されるBambooDayのお手伝いを通じて、
EDAYAの生んでいる価値やそのプロセスについて知ることが出来ればいいなと考えています。
また、一人の人間をあそこまで強く魅了した秘密を、今回の滞在で見つけ出したいと企んでいます…!
発見したらこのブログでみなさんにもこっそりお伝したいと思います。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
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