「2013年の冬に出会った齋藤友貴さん。
音楽で、海外で、何かやりたいと夢を語ってくれて、代々木公園のアースガーデンのイベントでは、夢中になってエドガーさんとバリンビンのセッションしてたのが印象的でした。
ひとふゆ越えて、気づけば彼女は夢をかなえて、音楽教師としてネパールの孤児支援へ。彼女のストーリーがオルタナSで記事になっています。 EDAYAについても少し触れてもらっています。
「ネパールで音楽教室、「途上国支援で自分を取り戻す」」
彼女と共に海を渡ったバリンビンは、ネパールの子供たちのもとへ。
「ネパールからの嬉しい報告!」
そしてつい先日、成長した齋藤友貴さんが、EDAYAの展覧会にやってきて手渡してくれたのが、彼女がネパールにいる最中から制作に携わったというCD.
日本のバンドGEEKSTREEKSの「ハミングバード」という、亡くした母を想う曲に感動した彼女は、GEEKSTREEKSの協力を得て、
その曲を英語、ネパール語にしたバージョンの曲「ミラン」をプロデュース。ネパールの孤児の心の拠り所となる曲ができました。
全国のタワーレコードさん&オンラインで売られているとのことです。
「GEEKSTREEKS」
あたたかい素敵な曲。
なんだか分からないけれど、とっても嬉しい。
私はきっと、こうして、私でもEDAYAでも、関わるひとり、またひとりが、輝いていく姿を見ることが何より嬉しいんだろうな、と改めて思いました。」(代表山下)
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