皮製品の一つ、コインケースです。 色の組み合わせや、端切れの形によって 違った印象のものが生まれます。 |
この革製品は、外国へ輸出する手袋を作る際に出てくる端切れを縫い合わせて作ったアップサイクルの製品です。フィリピン北ルソンのEDAYAの工房の近くに住む、信頼できる職人さんにその制作をお願いしています。
最後の仕上げ、革を磨くママ職人さん。ホームファクトリーです! |
旧式の足踏みミシンで1つ1つ手作業で仕上げます。 |
奥に見えるのが、材料となっている端切れたち。 1つ1つの端切れの形は違うので、 毎回少しずつ異なるデザインのものが出来上がります。 一つとして同じものはありません! |
コインケースの出来上がり!! |
ショルダーバック(M)の写真。 必要なものはちゃんと入ります! |
2013年3月28日にEDAYA JOURNEY展内イベント 「伝統をデザインする」のゲスト和えるの矢島里佳さんを迎えて。 EDAYAプロボノ、肥留川が愛用中なのは、 カラーのショルダーバック(M)。 |
旅にもとっても便利。 これまで世界各国を旅してきた代表山下も、 そのちょうどいいサイズには太鼓判を押しています! 山下が愛用しているのは黒のショルダーバック(M)。 中には黒のコインケースも入っています! |
革製品は、オンラインストアにて購入することができます。
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